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ケイトウについて


夏の終わりから秋にかけてのお花「ケイトウ」。
さまざまな形や色があり、個性的な雰囲気が好きな人も多いお花ですね。

ケイトウは、モコモコとした質感の花が特徴的。
和名も英名も、フリル状のあたたかみのあるベルベットのような質感の花姿が、鶏のトサカに似ていることからつけられました。
英名のCockscombも、意味は「雄鶏のトサカ」。別名のセロシアは、ギリシャ語の「燃えた」が語源です。

トサカのように見える部分は、茎が変化したもので、実際の花はその下に小さく密生しています。

多くの種がありますが、花序がとさかそのもののトサカゲイトウ系、花序が密で丸みをもつ久留米ゲイトウ系、花序が円錐状の槍ゲイトウ系があります。
現代でよく使われる品種は、ウモウゲイトウもあります。

花の大きさや形も多種多様で、茎1m以上あるものも。
花色も豊富でさまざまなアレンジに使えます。晩夏から秋に、花束やアレンジに入れると雰囲気が出ます。

写真のケイトウは、トサカゲイトウ。もう少し成長すると、横から見ると平べったく、まさにトサカのような花姿になります。

ケイトウの花言葉

おしゃれ
博愛
風変わり・個性
気取り屋

その個性的な花姿と、いかにもアジアやインド原産といったエキゾチックな色から花言葉がついたようです。

ベルベットのような質感と風変わりな花姿は、まさに個性的でおしゃれな雰囲気ですね。

ケイトウ(Cockscomb)

植物分類ヒユ科 ケイトウ属
原産地熱帯アジア、アフリカ
和名鶏頭(ケイトウ)唐藍(カラアイ)
別名セロシア
英名Cockscomb
出回り時期通年(主に6-9月)
開花時期夏-秋(8-11月)
花色赤、ピンク、オレンジ、黄色、緑
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