スポンサーリンク

花らしくボリュームたっぷりのアルストロメリア

ひとつの花の中にさまざまな色が組み合わさっていたり、
暖色から寒色まで花色が多く、切り花として花屋さんでよく見かける花です。
全体としてはやさしい花色が多め。
花のない、葉だけの品種もあります。
放射状に花がつき、1本でボリュームたっぷりな花材です。

日本には大正末期から昭和初年にかけて渡来しましたが、
人気が出てきたのはイギリスやオランダからの改良品種が入ってきた1970年代から。

原産地がアンデス山脈の寒冷地なので、
日本では夏の涼しい信州などで栽培されています。

かつてはヒガンバナ科、ユリ科などなどとされましたが、
両性質を持ち合わせるため、現在ではアルストロメリア科として扱われます。
内花弁に紫色の筋状班入りのものが多いですが、最近は班のないものもよく見かけます。
新しい品種が次々と出てくる花で、ほとんどは交配種ですが原種も出回っており、実も花材として利用されます。

英名の” Lily of the Incas ” (インカの百合)、別名の「百合水仙」は、ともに花姿がユリに似ていることからつけられたものです。

花名はスウェーデンの植物学者、アルストロメールからきています。

アルストロメリアについて

アルストロメリア
植物分類アルストロメリア科 アルストロメリア属
原産地南アメリカ
和名百合水仙
英名Alstroemeria , Lily of the Incas
出回り時期通年
開花時期春・夏(4-7月)
花色赤・ピンク・オレンジ・黄色・紫・白など

アルストロメリアの花言葉

初夏から次々に花を咲かせる凛々しいイメージと花持ちの良さから
花言葉が誕生しました。
花持ちの良さから「持続」、
次々に凛々しい花を咲かせる印象から「凛々しさ」。

持続
未来への憧れ
凛々しさ
スポンサーリンク