春の季語– tag –
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茶杓の銘:2月〜3月上旬・初春(立春・雨水のころ)
【【初春】2月上旬〜3月上旬につかえる茶杓の銘(季節のことば)】 今回は2月中旬〜3月上旬、立春が過ぎて寒さの中にもあたたかい日差しを感じるこの時期に、銘にできる言葉をあつめてみました。 (二十四節気では「立春」「雨水」のころ) 風待草... -
茶杓の銘:4月中旬〜5月上旬・晩春(清明・穀雨のころ)
今回は4月中旬〜5月上旬、桜の季節も終わり新緑がまぶしくなるこの時期に銘にできる言葉を集めました。 (二十四節気では「清明」「穀雨」のころ) 花筏(はないかだ):春の季語 川面に散った花びらが連なって流れるさまが筏のようという意。散る... -
茶杓の銘:3月中旬〜4月上旬・仲春(啓蟄・春分のころ)
【仲春のころ、銘にぴったりの春の言葉】 今回は3月中旬〜4月上旬、花々が咲き、あたたかくなって様々ないのちが動き始めるこの時期に、銘にできる言葉をあつめてみました。 (二十四節気では「啓蟄」「春分」のころ) 初桜(はつざくら):春の季語... -
茶杓の銘:2月〜3月上旬・初春(立春・雨水のころ)
【【初春】2月上旬〜3月上旬につかえる茶杓の銘(季節のことば)】 今回は2月上旬〜3月上旬、旧暦では春が始まるこの時期に、銘にできる言葉をあつめてみました。 (二十四節気では「立春」「雨水」のころ) 東風(こち):春の季語東から吹いてくる春を...
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