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豊田市美術館について

豊田市美術館

豊田市美術館は、愛知県豊田市にある公立美術館。
建築家・谷口吉生の設計による美術館です。
1995年に開館し、2019年6月に改修工事を経てリニューアルオープンしました。

豊田市美術館

住所愛知県豊田市小坂本町8-5-1
電話0565-34-6610
開館時間10:00〜17:30(入館は17:00まで)
休館日月曜・年末年始
アクセス名鉄「豊田市駅」愛知環状鉄道線「新豊田駅」徒歩15分
URL https://www.museum.toyota.aichi.jp/

所蔵作品、常設展は?

豊田市美術館が所蔵している作品としては、クリムトやエゴン・シーレなどのウィーン分離派を中心とした作品をコレクションの出発点としています。
肖像画やデッサンなどの作品がコレクションされているみたいですね。

他にもマグリットやダリなど有名な画家の作品を所蔵しているのですが、いまいち注目を浴びていない美術館、という意見も…

しかし、東京で開催される大きめの展覧会などが豊田市美術館に巡回してくることも多々あるので、やはりこの辺りでは主要な美術館なのかな、と感じます。

2019年夏頃は、クリムト展とトリエンナーレ会場に

豊田市美術館へのアクセス

美術館自体は、駅から少し離れていて「豊田市駅」から15分ほど歩きました。
歩くのが嫌な人は企画展によっては巡回バスがあるので、バスに乗って向かいましょう。巡回バスは片道200円です。

豊田市駅は、名古屋駅から50分ほどかかり、意外と遠い、です。

豊田市美術館の正面入口

豊田市美術館は高台にあるので、駅からも少し坂道になっています。この正面入口からも少し坂をのぼっていくと、美術館の正面にでます。

豊田市美術館の敷地内マップ

美術館の敷地内はこんな感じ。
高橋節郎館と、茶室の童子苑、書院の又日亭などがあります。
美術館の横には緑がいっぱいの遊歩道も。

豊田市美術館の内部は、自然光がたくさん入る明るくモダンな雰囲気。
1階は天井が若干低くてすっきりしています。

豊田市美術館の建物入口
入口横のミュージアムショップ

ミュージアムショップは書籍や文房具、作家さんの作品など、おしゃれなものが揃っていました。ミュージアムショップもガラス張りのモダンな雰囲気です。

2階への階段
壁や天井にも現代アート作品が

館内のデザインはとてもすっきりしていて気持ちいいですね。
パブリックエリアに、アート作品も展示されています。
左側の白い壁面には、ジョセフ・コスースの「分類学(応用) No.3」という作品。世界の哲学者や思想家225名の名前が書かれています。
天井はサインは、シェニー・ホルツァーによる作品。

2階部分を美術館反対側から見たところ
2階の外にもアート作品があります

2階の外には鏡面の作品が点在していて、写真映えするスポットになっていますね。広々としていて、気持ちがいいです。
ガラス張りのレストランも2階にあります。

2階外から遊歩道や茶室への道
豊田市美術館横の遊歩道

2階の外のスペースを進むと、遊歩道や茶室への道に繋がります。
緑いっぱいで静かな遊歩道をそのまま下っていくと、美術館外に出られるようになっているようでした。

茶室 童子苑について

茶室 童子苑
茶室 童子苑の庭園

茶室 童子苑は豊田市美術館の向かい側にあります。
こちらも建築家・谷口吉生氏の設計。
笹や楓、苔も青々していて美しい庭園も見どころです。

呈茶時間11:00~16:00
料金一服 350円(お菓子付)
休館日月曜・年末年始
奥には豊祥庵という茶室が

立礼席(椅子とテーブルでお茶をいただく)のある手前の大きな建物は一歩亭といいます。
奥には豊祥庵(ほうしょうあん)という木造数寄屋造りのお茶室もありました。

お茶会を開催する場合、童子苑に問い合わせをすれば1500円〜利用できるようです。こんな場所でお茶会が開催できるなんて素敵な体験になりそう。
問い合わせ先などの詳細など、リンクを貼っておきます。
童子苑について問い合わせ:お茶室 童子苑

豊田市美術館の見どころは建築と茶室かな?

豊田市美術館

モダンでミニマルな空間が魅力的な豊田市美術館。
全体的にすっきり。ガラス張りで美しく自然光がたっぷりな館内でした。ただはじめて行った人は動線がよくわからずうろうろしちゃうかな、とも思います。

個人的に茶室があるのは見どころでした。今回は時間が間に合わなかったですが、次回は美しい庭を見ながら美味しいお抹茶で一服したいですね。

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